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技術系ブログのはず

わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門の感想

gitとは

Git(ギット)は、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システムである。 Linuxカーネルのソースコード管理に用いるためにリーナス・トーバルズによって開発され、それ以降ほかの多くのプロジェクトで採用されている。 Linuxカーネルのような巨大プロジェクトにも対応できるように、動作速度に重点が置かれている。現在のメンテナンスは濱野純 (Junio C Hamano) が担当している。 Gitでは、各ユーザのワーキングディレクトリに、全履歴を含んだリポジトリの完全な複製が作られる。 したがって、ネットワークにアクセスできないなどの理由で中心リポジトリにアクセスできない環境でも、履歴の調査や変更の記録といったほとんどの作業を行うことができる。 これが「分散型」と呼ばれる理由である。

Wikipediaより引用

なぜgitを勉強しようと思ったか

SIerではソース管理にTFSVSSSVNを使用することがほとんどでした。
そんな中、とある客先ではgitを使用してソース管理を行っており、これを機に使い始めました。
何となく誰かが設定した環境でコミット、プッシュ、プルを行っている状態でイマイチ仕組み等は理解出来ていませんでした。
いつかちゃんと勉強しようと思っていたものの、結局何もしないまま今に至りました。
WEB系を目指す上で改めてきちんと勉強しようと思い、わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門を購入しました。
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読んでみた感想

良かった点
  • 漫画になっているだけあってとてもイメージしやすい
  • プルリクの練習ができる
悪かった点
  • どのリポジトリで作業をしているのかわかりにくい
  • 画像内の文字が一部小さくて読めなかった

23.8インチディスプレイで100%表示

良いことばかり書くとステマ記事っぽくなるので、あえて悪い点もあげています。
どのリポジトリを使用しているかは画像をよく見ればわかりますし、画像内の文字が小さいのもKindle版では拡大ができます。
どちらも勉強をしていく上で致命的なものでは無く、改善したほうがより良くなるというものです。

総括

恥ずかしながら業務で使用していた際はスカッシュやスタッシュと言った機能を全く知りませんでした(汗)
「git pull」は「git fetch」+「git merge」であるということも、本を読むまで考えたことすらありませんでした。
入門とは言え何となくで使っていた頃と比べ、理解が深まったと言えそうです。

gitの機能面以外で特に驚いたのは、プルリクの練習ができるということです。
ここまでできるというのは本の値段に対して、過剰とも言えるサービスではないでしょうか?
プルリクを送った後、数時間後にはマージされました。
f:id:tsukasa-labz:20180219024413j:plain そのうち贅沢に慣れ、「マージされるのが遅い」などとクレームをつける人が出てきて、サービスが無くならないことを祈るばかりです。